EdTech Labめんどくさいを、付加価値に。
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Our works

現場から生まれた変化

一人の頑張りだけに頼らない。社員のみなさんの工夫を、実行につながる形にする。その積み重ねをご紹介します。

仕事の分担と流れを見直し、協力して作業を進める現場のイメージ
取り組みを表したイメージ

01 / オーケーズデリカ株式会社 様・株式会社菜友 様

現場の「数合わせ」を、自分たちの手で。

給食やお弁当をつくるオーケーズデリカ様と、学校給食の予約・献立管理のシステムを手がける菜友様。食をつくる会社と、それを支えるシステムの会社、グループ2社の現場と経営に、2025年10月から伴走しています。

ピッキングの「数合わせ」を、社内で開発。

第二工場では、つくった数と運び出す数を照らし合わせる「ピッキング」に、毎日多くの手間がかかっていました。在庫管理は専門のサービスを比較・試用して選ぶ一方、ピッキングには市販の仕組みが合いにくいことが分かりました。

そこで、「生成AIを使って、社内で開発してみよう」と提案しました。照合に絞った軽いWebの仕組みであれば、専門のエンジニアがいなくても、AIの力を借りて自分たちで形にできます。献立システムのデータを取り込み、容器に印刷したQRコードを手ごろなバーコードリーダーで読み取って、数が合わなければその場で知らせる仕組みです。

システム管理部の、これからにつながる挑戦に。

この取り組みの目的は、ピッキングの効率化だけではありません。社内のシステムを自分たちで開発できるようになれば、システム管理部が担える仕事は大きく広がります。担当者のやりがいにもつながるよう、課題の整理から開発の進め方まで、そばで手ほどきしながら伴走しています。

進めるのは、社員のみなさん。

どのプロジェクトも、進行役は各部署の社員の方が務めています。私たちは代わりに手を動かすのではなく、社内の人が回せるように支える役割です。営業事務の効率化、在庫管理の仕組みの選定、Webでの集客、社員向けの生成AI研修、そして社長との定例の相談まで、グループの経営を支える左腕として関わっています。

始まりは、ひとつの信頼から。

私はかつて、オーケーズデリカグループの一員として、菜友で働いていました。代表取締役社長の杉本香織様には、その頃から長くお世話になってきました。

独立したばかりの私に、今度は外のパートナーとして、グループの大切な仕事を任せてくださいました。そのことに、心から感謝しています。社内をよく知っているからこそできる支援で、いただいた信頼にお返ししていきます。

オーケーズデリカ株式会社株式会社菜友

取り組み中の内容を含みます。

02 / 丸井食品三重工場 様

設備投資ゼロで、生産数が約10%向上。

研修で見えた課題を、現場の段取りへ。

TOC研修で、配合工程が仕事の流れを制約していることが見えてきました。その後の改善会議に入り、社員のみなさんのアイデアを引き出し、計画に落とし込んでいきました。

配合担当の電話対応や原料確認を、ほかのメンバーに分担。時差出勤で朝から機械を稼働できるようにするなど、現場の工夫を実行し、週ごとに進み具合を確認しました。

結果として、設備投資をせずに1日あたりの生産数が約10%向上。その後に見つかったラベル照合の課題にも、スプレッドシートを使った仕組みづくりへと取り組みをつなげました。

有限会社丸井食品三重工場

個別の取り組みにおける結果です。成果は企業の状況や取り組み内容によって異なります。

03 / 三重県中小企業家同友会 事務局 様

自分たちで解決する力を、AIとともに。

人手が減り、仕事が山積みの状態から。

退職者が出て、日々の仕事だけでも手がいっぱい。新しいことを始めたくても、なかなか手が出せない。そんな事務局に、AI研修で関わりました。

仕事を代わりに引き受けるのではなく、自分たちで解決できるようになることを大切にしました。実際の業務を題材に、AIの使いどころを一緒に考える取り組みです。

あわせて、事務局の仕事を支えるシステムの開発もお手伝いしました。会員名簿を管理している kintone と連携し、行事の受付・グループ分け・領収書の印刷までを、タブレットで行えるようにしています。

システム受託開発の事例を見る

三重県中小企業家同友会

Let's take the next step.

会社の「これから」を、
いっしょに動かしませんか。

まだ、うまく言葉になっていなくても大丈夫です。

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