EdTech Labめんどくさいを、付加価値に。
まずは相談する

System development

現場が使い続けるシステムを、業務を描くところから。

業務改善を進めていくと、どこかで必ず「これ、仕組みにできないか」という話が出てきます。既製品のシステムでは、自社の仕事の流れに合わない。かといって、大きなシステム会社に頼むほどの規模でもない。そのあいだを、仕事を一番よく知っている御社と一緒に埋めていきます。

仕事の分担と流れを見直し、協力して作業を進める現場のイメージ

よくある「止まりどころ」

こんなところで、
止まっていませんか。

  • 既製品が、
    仕事に合わない

    パッケージを入れてみたが、自社のやり方と合わず、結局Excelと紙が残っている。

  • 同じ入力を、
    何度もしている

    名簿、申込、集計、帳票。転記と手入力が重なって、担当者が休むと回らない。

  • 作ったのに、
    使われない

    費用をかけて作ってもらった。でも現場は、これまでのやり方に戻ってしまった。

どれも、システムの性能の問題ではありません。
仕事の流れと、システムのあいだが、つながっていないことが原因です。

この開発の考え方

つくるのは、システムより先に
「使われる状態」です。

つくる部分は、こちらが引き受けます。

研修や業務改善では「代わりにやらず、できるようになってもらう」ことを大切にしています。ただ、システムをつくることは別です。御社の社員の方にプログラミングを覚えていただく必要はありません。

開発はこちらが担い、御社には「どの仕事を、どう変えたいか」を一緒に決めていただきます。仕事を一番知っているのは、現場の方だからです。

同じ机でノートを開き、隣で一緒に考える二人
  1. 付箋に考えを書き、一人ひとりの声を聞き合う6人の参加者
    01

    作る前に、業務を描きます

    いきなり画面の話はしません。まず、いまの仕事の流れを一緒に図にします。どこに手間がかかっていて、どこを仕組みにすれば一番効くのか。それを決めてから作り始めます。作らなくてよいと分かれば、そうお伝えします。

  2. 自分たちの書類やパソコンを持ち寄り、仕事の改善を考える社員たち
    02

    小さく作って、現場で試します

    分厚い仕様書を固めてから作るのではなく、まず「動くもの」を早くお見せします。現場の方に触ってもらい、使いにくいところを直しながら仕上げていきます。

  3. 開いた本から伸びる芽を、みんなで支えて育てている様子
    03

    使われるところまで、見届けます

    納品して終わりにはしません。当日の現場に立ち会い、操作の手引きを用意し、出てきた改善点を反映します。専門知識がなくても、日々の運用で迷わないように整えてお渡しします。

つくるもの

たとえば、
こんな仕組みをつくります。

手作業が重なっているところから、
仕組みにできる場所を探します。

  • 受付・申込・名簿管理

    イベントや来客の受付、申込の取りまとめ、参加者名簿の管理を一つに。

  • いま使っているツールとの連携

    kintoneやGoogleスプレッドシートなど、すでにあるデータを活かしてつなぎます。

  • 現場で使うタブレットアプリ

    パソコンの前に座らない仕事のための、タブレット・スマホで動く画面。

  • 帳票発行・集計の自動化

    領収書や帳票の発行、毎月の集計など、決まった手作業を仕組みに置き換えます。

開発事例

三重県中小企業家同友会 事務局様事務局サポートシステム(行事受付)

課題

例会やセミナーのたびに、紙の名簿で受付をし、グループ分けや領収書の発行も手作業。会員は約370名。受付が当日の大きな負担になり、名簿の準備や出欠の反映にも手間がかかっていました。

つくったもの

Androidタブレットで動く受付アプリ。会員名簿・出欠管理に使っているkintoneと連携し、行事を選ぶだけで参加予定者が受付名簿に並びます。複数のタブレットで同時に受付ができ、受付状況はその場で共有。受付と同時にグループを振り分け、グループ票や懇親会・参加費の領収書をその場で印刷できます。

受付画面のイメージ(実際の画面ではありません)
  • kintone連携
  • 複数タブレットで同時受付
  • グループ自動振り分け
  • グループ票・領収書の印刷
  • 当日参加の追加

進め方

実際の行事で使っていただきながら、事務局の方と一緒に「ここが使いにくい」を洗い出し、改修を重ねてきました。導入後も、事務局から届く新しい要望をもとに、機能の追加を続けています。

進め方

ご相談から、使われるまで。

  1. 1

    ご相談

    いま手作業で回している仕事を伺います。

  2. 2

    業務の見える化

    仕事の流れを一緒に図にし、仕組みにする場所を決めます。

  3. 3

    ご提案・お見積り

    効果の出やすいところから、つくるものと費用をご提案します。

  4. 4

    試作と改修

    動くものを早くお見せし、現場で試しながら直します。

  5. 5

    導入と定着

    当日の立ち会い・操作の手引き・運用後の改修や機能追加まで。

費用と補助金

費用について

つくるものの規模や連携の範囲によって大きく変わるため、ご相談の内容をもとにお見積りします。最初から大きく作らず、効果の出やすいところから小さく始めることもできます。

補助金を活用したい方へ

業務効率化や省力化を目的としたシステム開発は、補助金の対象経費として申請できる場合があります。申請に必要な見積書や仕様の説明資料はご用意しますので、検討段階からご相談ください。

※対象になるかどうかは、制度の要件や事業の内容によって異なります。公募要領や支援機関でご確認ください。

よくあるご質問

社内にシステムに詳しい人がいなくても大丈夫ですか?

大丈夫です。専門用語ではなく、普段の仕事の言葉でお話を伺います。必要なのは、仕事の流れをよく知っている方です。

小さな仕組みでも頼めますか?

はい。一つの業務の手間を減らす小さな仕組みから承ります。小さく始めて、効果を見ながら広げる進め方をおすすめしています。

いま使っているkintoneやスプレッドシートは活かせますか?

活かせる場合が多いです。すでにあるデータや仕組みを捨てずに、つなぐ形を優先して考えます。

作ったあとの修正や機能追加もお願いできますか?

はい。使い始めてから出てくる改善点こそ大切だと考えています。運用後の改修や機能追加、保守も、ご希望に合わせて対応します。

互いの力を持ち寄り、一緒に橋をつくる仲間

まずは、手作業で回している
仕事を聞かせてください。

つくるかどうかは、そのあとで決めていただいて構いません。

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